ビフィズス菌に関する最新の科学情報の提供・共有の場にとどまらず、それを通して見えてくる腸内細菌叢や宿主の健康の有り様までも推測・議論することを目的にビフィズス菌研究会は活動しております。
ビフィズス菌研究会第一回シンポジウム

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本会の設立趣旨

今から120年前、パスツール研究所のTissier博士の研究を起源に多くの先人達が積み上げた膨大な研究業績によって、 ビフィズス菌はヒトの生き死に深く関与する重要な細菌として、学会のみならず一般社会でも認知されてまいりました。 しかしながら、近年、ヒト腸内細菌叢の様々なオミックス解析による研究の目覚ましい進展によって、他の腸内細菌達も同じぐらい宿主の健康にとって 重要な役割を担っていることが次々と明らかとなり、ビフィズス菌がヒトの腸内に生息することの重要性も「限定的」ではないか?、と指摘されるようになりました。 このような経緯に鑑み、ビフィズス菌に関する最新の科学情報の提供・共有の場にとどまらず、それを通して見えてくる腸内細菌叢や宿主の健康の有り様までも推測・議論することを 目的にビフィズス菌研究会を設立いたします。